FAQ

FAQ

トレーニングについて

お客様が動きやすい服装(Tシャツやハーフパンツなど)であれば大丈夫です。シューズを着用しても、裸足でも構いません。

カメラ機能が付いていれば、PC・スマートフォン・タブレットなどでオンラインパーソナルトレーニングが可能です。

お客様のご希望の場所で、自宅や会社(法人のお客様を含む)、公園やレンタルスペースなどに出張し、パーソナルトレーニングを提供しています。

トレーニング開始5分前を目安にお伺いいたします。

5分前から入室可能です。5分前から開始時間ちょうどの間で入室して下さい。
※入室が遅れた場合、セッションの時間が短くなる可能性がございます。

トレーニングの内容につきましては、お客様一人ひとりの体力に合わせて無理のないメニューを組み立てます。怪我のリスクを避けるため、適度な重量や運動量からスタートし、理想の体づくりに向けて調整していきます。

まず、正しいストレッチから始まり、トレーニングに入ります。トレーナーが持参する器具を利用して筋力トレーニングを行い、最後にもう一度ストレッチをして終了です。

家族や友人と一緒にトレーニング可能です。2人以上で受ける場合は、料金が異なりますのでご相談ください。

問題ありません。是非投稿してシェアしてください。

お好きな音楽やラジオなどかけていただいて、トレーニング可能です。
モチベーションが上がるもミュージックだといいですね!

カラダダイジが理想とする健康について

日本肥満学会では、BMIが22を適正体重(標準体重)とし、統計的に最も病気になりにくい体重とされています。(BMI22の例 身長170cmの場合:体重約65kg 身長158cmの場合:体重約55kg)

BMIはBody Mass Index(ボディ・マス・インデックス)の略称で、[体重(kg)]÷[身長(m)の2乗]で計算されます。「ボディ・マス指数」「体格指数」などと呼ばれることもあります。身長と体重をもとに計算する指標ですので、実際には、筋肉の多い人が肥満寄りの数値になることもあります。太っているか、やせているかといった肥満度を表す指標です。現在BMIは、世界共通の計算方法で国際的に用いられています。太りすぎややせすぎは病気にかかるリスクが高まるため、日頃から自分のBMIを把握するのは、健康を維持するために重要なことです。

計算補法は世界共通ですが、肥満の判定基準は国により異なります。
日本肥満学会では、BMIが22を適正体重(標準体重)とし、統計的に最も病気になりにくい体重とされています。
WHO(世界保健機構)による判定基準ではBMI30以上が肥満と定義されています。しかし、日本人と欧米人とでは、病気の発症率に違いがあり、日本人はBMIが25を上回ると肥満に起因する合併症の発生頻度が上昇するため、基準値が低く設定されています。

日本肥満学会の判定基準
BMI値判定
18.5未満低体重(痩せ型) 
18.5〜25未満普通体重
25〜30未満肥満(1度)
30〜35未満肥満(2度)
35〜40未満肥満(3度)
40以上肥満(4度)
世界保健機関(WHO)の判定基準
BMI値判定
16未満痩せすぎ
16.00〜16.99以下痩せ
17.00〜18.49以下痩せぎみ
18.50〜24.99以下普通体重
25.00〜29.99以下前肥満
30.00〜34.99以下肥満(1度)
35.00〜39.99以下肥満(2度)
40.00以上肥満(3度)

結論として、減量のペースとして1ヶ月あたりに現在の体重の0.5〜1%を落とすことが理想です。より正確に表現すると、肥満症の減量目標として3〜6ヶ月で現体重の3%を落とすことが目標とされています。このダイエットのペースは2022年12月に改定された肥満症診療ガイドラインで推奨されています。なお、BMI35以上の高度肥満症においては、減量目標を現代の体重から3〜6ヶ月間で5〜10%減量することが推奨されています。

ダイエットでは、一度減量に成功してもリバウンドする可能性があります。そして、リバウンドしないためには、減量で身につけた食事習慣や運動習慣を無理なく続けられるようにすることが重要です。1ヶ月で過度に痩せるダイエット方法と比較して、1ヶ月あたりに現在の体重の0.5〜1%を落とすダイエットでは、ダイエット終了後にも同じ習慣を継続しやすいことから理想的とされています。

このペースで痩せると生活習慣改善と習慣の維持がしやすいという行動変容以外に、健康障害も改善することがわかっています。具体的には、肥満症の人が3〜6ヶ月で現体重の3%を落とした場合には、血糖・血圧・脂質・尿酸・肝機能の値が改善したと報告されています。

ご自身の目標やライフスタイルに合わせて、健康的な食生活についてアドバイスします。
つらい制限は、食事の楽しみが減り、なかなか継続が難しくなります。
「食事内容をチェックしてもらいたい」という方は、メールやLINEで送っていただく、あるいはトレーニング時に普段の食事内容を教えていただけると、より的確にアドバイスをできます。

減量は可能ですが、健康へのデメリットも大きいため、おすすめできません。食事制限のみのダイエットは、身体への負担だけでなく、知らないうちに太りやすい身体になるなど失敗も多いです。

トレーニングのみも可能です。

カラダダイジでは、トレーナーが仲間として、皆様と一緒にゴールまで二人三脚で歩みます。トレーニングはもちろん、モチベーションもしっかりサポートいたしますので、共に目標達成まで継続してまいりましょう。また、トレーニングを始めたことを、家族や友人、恋人、同僚などといった周囲に公言することで、サポートや励ましがもらえたり、サボりにくい環境をつくれたりと、継続性がより高まります。

料金その他について

入会金はございません。

解約はいつでも可能です。解約当月分の利用料金がかかります。
入会手続き不要で、いつでも再開できます。

出張・オンラインどちらのトレーニングもWEBサイトからクレジットカード、口座振替でのお支払いが可能です。出張トレーニングでは現金決済も可能です。

 

繰り越しはできます。ただし、2か月連続での繰り越しはできませんのでご注意ください。

前日までのキャンセル料は無料です。当日のキャンセルは、トレーニング1回分とさせていただきます。

ご自宅に初めてのトレーナーがお伺いすることに抵抗がある方も多いと思います。トレーナーの自己紹介もかねて、オンラインの無料体験を活用下さい。

次回予約は、トレーニング終了時またはメールや公式ラインで行えます。当日でも空きがあれば可能です。当日ですと、返信が遅くなる場合もございますので、予めご了承ください。

 お問い合わせを頂いた後、通常1〜3営業日以内に返信させて頂いています。
”迷惑メールボックス”や、”スパムメールボックス”に紛れていないかもご確認ください.

 

FAQ

トレーニングについて

お客様が動きやすい服装(Tシャツやハーフパンツなど)であれば大丈夫です。シューズを着用しても、裸足でも構いません。

お客様のご希望の場所で、自宅や会社(法人のお客様を含む)、公園やレンタルスペースなどに出張し、パーソナルトレーニングを提供しています。

トレーニングの内容につきましては、お客様一人ひとりの体力に合わせて無理のないメニューを組み立てさせていただきます。怪我のリスクを避けるため、適度な重量や運動量からスタートします。徐々にお客様の状況を見ながら強度を上げていき、理想の体づくりに向けて調整していきます。ただし、健康を何より優先しますので、無理な負荷をかけることはありません。

家族や友人と同時にトレーニング可能です。2人以上で受ける場合、ペアプランの対象となりますので一人当たりのご利用料金がリーズナブルになります。

トレーニング時間は45分です。

もちろん可能です。お客様の状態に合わせて痛い部位への負担がないようトレーニングを行います。

問題ありません。是非載せていただきたいです。

料金その他について

入会金はございません。

体験は無料です。

Webサイトでクレジット決済。または、対面での現金決済が可能です。

繰り越しはできます。ただし、2か月連続での繰り越しはできませんのでご注意ください。

前日までのキャンセル料は無料です。当日のキャンセルは、トレーニング1回分とさせていただきます。

基本的にお客様の所有物に関しては、お客様負担となります。ご自宅で行う際には、一定のスペースを確保したうえで安全に配慮してトレーニングを行います。トレーニング器具に関しては、「カラダダイジ」での負担になります。

プラン変更は月ごとに可能です。

ご自宅に初めてのトレーナーがお邪魔することに抵抗がある方も多いと重います。その際は、レンタルスペースでの対面トレーニングや、オンラインのトレーニングを活用することで、どんなトレーナーか確かめて頂くことができます。

健康は幸せの土台です

健康的で理想の体を目指しませんか?